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さくら通信Vol.7

 梅雨の季節に入りました。もうすぐ暑い夏がやってきますね。

 さて今回は特別篇として、キャロライン・ケネディ駐日アメリカ大使が、アクセスホームさくらを訪問された様子をお伝えしたいと思います。

キャロライン・ケネディ駐日アメリカ大使がアクセスホームさくらを訪問されました。

6月9日(火)
 この日は、AAR Japan(NPO法人 難民を助ける会)のご紹介のもと、福島県内で風評被害や避難生活が続く11事業所が力を合わせて製造・販売を行なっているプロジェクト「魔法のおかし ぽるぼろん」の視察ということで、キャロライン・ケネディ大使が来所されました。

 AAR Japanの理事長、長有紀枝様も来所され、ご挨拶のあと、利用者さんは、ケネディ大使が来所されるのを、まだかまだかと待ちわびている様子でした。

 来所されたケネディ大使は、作業に取り組む利用者さん一人一人に声を掛けられ、交流を深めていらっしゃいました。
話し掛けられた利用者さんは、緊張した様子でしたが、夢のような時間を過ごしたようでした。

 また、ケネディ大使は作業内容にも興味を持たれ、「このお菓子、とっても美味しいわね。感動したわ。」と、ラスクやケーキを褒めていただいたり、「この部品の使われている車を見掛けたら、皆さんが一生懸命作業している姿を思い出すわ。」と激励の言葉を掛けていただきました。

 その後、ケネディ大使、AAR理事長の長様、当事業所の渡邊所長で対談をされました。
 対談の中で、ケネディ大使は、日本の障がい者の就労の現状について、深く関心をおもちで、アメリカでの現状の話など、障がい者の生活水準の向上を強く望まれている様子でした。

 最後に、さくらで作ったラスクをケネディ大使が購入して下さり、全員で記念撮影をしました。たくさんのフラッシュの中、皆緊張しましたが、撮影が終わってから、ケネディ大使より、利用者の皆さんに、チョコレートを一人ずつプレゼントしていただきました。

↑ プレゼントしていただいたチョコレートです。
    よく見ると、ケネディ大使の名前が入っています。

 この度の訪問は、私共にとって非常に貴重な時間となりました。ケネディ大使を始め、AARJAPANの皆様、関係機関の皆様に心から感謝申し上げます。

 この経験を通して、今後も「アクセスホームさくら」は精一杯頑張っていきたいと思います。